月と自然をテーマにした心を満たす 見えないアート作品としてのフレグランス 新月の夜にエッセンスを調合。
時間経過と共に色が変化する様に香りが変化し、トップノート、ミドルノート、ラストノートとゆっくりと香りの調和をお楽しみ頂けます。 香りの原材料は、エネルギー値が高いと言われている南米の御神木のパラサントやローズ、ジャスミンなど自然の植物から採取された香料をはじめ高品質の素材を大切に使用しています。
自分にやさしくすることがいちばんのやさしさ
現代社会を生きる私たちは、つねに忙しく動き回り、
あふれる情報の波の中にいます。
最近、一瞬でも立ち止まって、いまの自分の置かれている状況を見つめ直したことはありますか?
自分自身に良い香りをまとわせてあげて、ありのままの自分を大切にしてほしい そんな想いでこのフレグランスを創りました
------------------- あなたをかたどっているものがどんなに美しいか
最も美しいものはありのままの自分
ありのままの自分自身を愛することは、他の全てのことに繋がります 「常に自分のインスピレーションを信じて、どんな自分も受け入れてあげる」
みんながそう思った時、世界はより美しくなる
新月のエネルギーを閉じ込めたミタスフレグランス
【主な香り:ローズ・ジャスミン・ベルガモット・パロサント 】 トップ ベルガモット ミドル ローズ、ジャスミン ラスト パロサント
●神聖な木の代表格「パロサント」
主に南米の沿岸地域で育つ魅惑的な木で「Palo Santo」はスペイン語で神聖な木という意味。 "Holy Wood"(聖なる樹)とも呼ばれ、古くからシャーマン(巫師・祈祷師)達が儀式の際に場を清めるためにパロサントを焚いて使用するそうです。 現地の人々の間ではムードを高めたり、活力を強化したり、精神の安定と健康を守る様々な治療の助けとなる能力を含むと信じられています。瞑想のためにも有益で、集中力や創造力を増すためにも使用されます。 その爽快感のある香りから、ストレスや頭痛の緩和、気分を安定させる為にも役立ちます。虫よけからアロマテラピー、また医療を目的としてなど様々な用途で重用されています。
●愛や官能の象徴の「ジャスミン」
ジャスミンは古くから様々な地域で愛や官能と結び付けられてきました。花が夜になると濃厚に香ることから、インドでは「夜の女王」と呼ばれました。香りとしても高価なエッセンスとして扱われています。 ヒンドゥー教の愛の女神は、ハートを射止めるためにジャスミン油が塗られた弓を持っています。宗教的にも多く使われ、神に捧げる花とも言われています。 官能的な感情を呼び覚ます香りは、恐れや不安を和らげ、心にゆとりを取り戻しバランスを整えてくれます。 昔から子宮のハーブとも言われ、難産の時に使用したり、生殖器系の治療にも用いられてきました。月経痛やPMSなどにも効果があり、体を温めて機能を回復させてくれます。
●幸福感をもたらす「ローズ」
ローズは古くから沢山の人に愛され、愛の象徴とされてきました。花の女王とも言われています。神話にもよく登場し、ギリシャでは愛と美の神に捧げられたと言われ、聖母マリアはローズに囲まれて登場したとも言われています。 心を癒し、穏やかに元気を取り戻してくれる作用があります。特に拒絶や傷つけられ、自分へ自信がなくなってしまったとき、もう一度受入れる手助けをしてくれます。孤独感や失望感を和らげ、幸福感をもたらしてくれます。愛の本質を知ることで、自分と他人への信頼感をよみがえらせてくれます。 女性の不調に関わりが強く、女性ホルモンの調整作用、子宮強壮作用があります。
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容量:10mL 製品サイズ:縦10.7cm、横・奥行1.5cm
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全成分 アルコール、香料、水
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* 目にはいったときは、すぐに洗い流してください。 * 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 * 高温多湿、直射日光のあたる場所には保管しないでください。